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2006年1月

(バレンタイン短歌)

愛情がふきこぼれそうな手づくりのチョコをぽいっとくちに投げいれ (丸山太一)

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(バレンタイン短歌)

義理チョコのなかからひとつあてがわれほっとしている結婚五年目 (丸山太一)

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無題

悪口をいうくちはかるく 父がいること母がいることをわすれて (丸山太一)

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ホリエモンイズム(ホリエモン短歌)

雲だけがうごく景色にホリエモンイズムの灰がうっすらつもる (丸山太一)

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ずるずると(ホリエモン短歌)

ずるずると引き上げられた深海をおよぐ魚のような真実 (丸山太一)

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どこでもドア

下腹部の痛みにあきらめかけたときどこでもドアのノブは銀色 (丸山太一)


追記:枡野浩一のかんたん短歌blogでいただいたコメント

 ドラえもん短歌ですね。こういうふうに色で着地するレトリックは、現代詩なんかでは常套的な手法なんだけど、ドラえもん短歌でこの手法……せつなさ倍増って感じです。佐藤真由美のある歌を少し連想するけど。

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コエカタマリン

「さよなら」はコンクリートの壁となる コエカタマリンをつかうことなく (丸山太一)

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松尾スズキさんに捧ぐ……?

名前すら知らない花が名前しか知らないきみのために咲いたよ (丸山太一)

松尾スズキさん。
名前しか知りません。

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街路樹が<よい一年で…>

街路樹が切り倒されてしまっても よい一年でありますように (丸山太一)

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三百六十五(新年の挨拶)

「あけましておめでとう」だけ付け足して三百六十五分の一日 (丸山太一)

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